LeetCode 練習問題集
問題 | 難易度 | 重要度 | テクニック |
★★★ | 高 | ”まで”を状態として扱う | |
★★★ | 高 | ”まで”を状態として扱う | |
★★★ | 高 | ”まで”を状態として扱う | |
★★★ | 高 | ”まで”を状態として扱う | |
★★★ | 高 | ”まで”を状態として扱う | |
★★★ | 高 | 状態の拡張 | |
★★★ | 高 | 状態の拡張 | |
★★★ | 高 | 状態の拡張 |
”まで”を状態として扱う
今までの問題は全て「
i
番目”の”何々」といった形で、状態がi
番目とすごくシンプルなものでした。ここでは少し複雑な「i
番目”まで”の何々」を状態として扱っていきます。実はコード上では”まで”と”の”はあまり相違がありません。また動的計画法(基礎)貰うDP, 配るDP で紹介した問題も
i
番目”まで”と言い換えることも可能です。それでもなぜわざわざ”まで”を強調したかというと、多くのDPにまだ馴染みのない方はこのi番目”まで”を状態として扱う感覚がなく、その様なDPの問題が出されてもDPだとすぐに判断できないからです。実際に例題を見てみましょう。
例題. House Robber
難易度: ★★★ 重要度: 高