RPA開発者という肩書きを外す
RPA開発も1年ほどが過ぎた頃、真剣にそろそろ開発案件に移るために行動する必要があると感じるようになりました。上司には何度か相談したのですが、「君はもう30歳間近、それで開発未経験、今から開発に移るよりもこのままRPAのコンサルタントやプリセールスを目指す方が収入は上がるよ」と言われて有耶無耶にされていました。
これは当然の反応で、アジア系外資SESの日本支社ではあるのですが、そこに勤めてるのは95%がその国の人間です。いくら優秀で日本語がペラペラでも、顧客の日本人とのやりとりにおいて、ネイティブの日本人がどれだけ頼りにされるか。これは私自身も何度も経験しまして、会議の場などで私のチームで同席してる上司や偉い人がいても、お客様は私に目線を向けて質問をしてくることが本当に多かったです。